TOPページ→ 写真目次 → 2003年5月18日 親の会より(写真)
この4月から単身赴任。 家族のありがたさがしみじみとわかった日々でもありました。 「僕がホームシックになって・・・」 「家族あっての自分なんです。」 妻にささえられ、子ども達にささえられて。 |
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私が落ち込んだときも、だまって家族が見守ってくれました・・・。 今は夫と別々の生活だけれど、 いっそう心が通い合って。 |
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父親の理解が大切ね。 そうそう、私もそうだったの・・・ うなずいて、はげまされて・・・ |
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苦しくて、辛かったときは31`にやせて。 でも、もっとやせなくてはと自分を苦しめてました。 今は、あのときのことがうそみたいに、 とっても気持ちが楽になったよ! ね、りょうちゃん! そうさ、今が大事さ! |
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やっぱり息子は私をたよりにしてくれてるんです。 それが、うれしい・・・! |
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単身赴任から帰ってきた夫も 違和感なく家族にとけこんで、 子どもたちも遠慮せずに言っています。 |
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私の人生を大事にしたい・・・ はじめは涙、涙だったけれど、 この会で元気をもらいました・・・ |
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そうそう、そうだよね。 どのお話も私の気持ちにあてはまります・・ |
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お母さん、強くなったね。 そう、自分を大事にすること学んだから。 |
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毎月の例会は、心の栄養。 「私の人生の勉強です」 |
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話をするときも、 話を聞くときも、 みんな「自分のこと」 共通点がいっぱいあるんだよね。 |
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だから、安心して話が出来る。 心がかよいあっているから大丈夫なんだ |
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どうして、辛いのにこの会は笑いが絶えないの・・・? それは心から我が子を信頼できるから、 参加者の気持ちがひとつだから、 そして、「今」を大切にしたいから・・・ だよね。 |
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6年の単身赴任から今は家族一緒。 でも、超多忙の夫で、夫婦の会話もままならないの。 もっと自分を大事にしてね。 |
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今は無理しないことにした! さわやかな青年の顔 見つめるご両親は「とっても仲がいい」 いつもふたりで出かけるんだよ! 両親は僕の一番の理解者です。 |
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風呂は「私が1番」 娘が2番、 夫が最後で きれいにふいてからでる・・・ 司会者の家庭の「実態」に大笑い |
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自分を大事にすることと、 我が子を守ることとは矛盾しないんだよ。 自分に無理していると、他をしあわせになんかできないもんね。 (黄色いポロシャツは司会者の夫) |
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大体、司会者の夫婦の実態、親子の実態に 笑いが。 ほっと安心する。 |
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熱気むんむん・・・ クーラーが入らないせいだけじゃないさ。 みんな、心意気が若いの・・・! |
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中学卒業した息子が突然通信高校に行きたいと、 行っても行かなくてもどっちでもいい。 大事なことは、自分を否定しないで生きること。 私は気持ちがおだやかになりました。 今は、我が子の「自然」を心から受け止められて・・・ |
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今日もみなさんのお話に 元気をもらいました。 ありがとうございました。 |
Last updated: 2003.9.27
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