TOPページ→ 写真目次 → 2005年2月例会より(写真)
1月26日に放映された「変わろうとする親達」を みんなで観ました。 鹿児島の親の会がこうして紹介されて 少しでもひとりで悩んでいる方が 参加してくれるといいね・・・ |
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「かわいいmaiちゃん、 お母さんはいつもあなたの味方だよ・・・」 悩んでいる娘に、 メールしました。 「一日、一日を大切に生きていこうね」と。 |
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「お母さんからメールもらって、 すっごくうれしかった」 我が子への「愛」が心をいやします。 maiちゃん、みんなの笑顔をみてごらん 悩んでいるときも、明るい笑顔の時も どんなときでもmaiちゃんのこと大好きなんだよ。 それは、我が子への限りない愛情と同じだから・・・ |
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「あんなに不安だったボクの気持ちが こんなに晴れて・・・」 ふたりの我が子が家にいることは自然です。 今年はボクが妻と同じくらい強くなる年(笑い) |
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辛い話なんだけど、なぜか笑いがいっぱいになる・・・ それはみんなの前で話すと、 「なんだ、みんなと同じじゃない、 くよくよしなくてもいいんだ・・・」と パワーをもらえるからだよね。 |
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成人式であせった息子が、「働かなくちゃ・・・」と 県外に行きました。 でも、一日で帰ってきたの。 よかったねと言ってるんです。 |
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「ボクの息子も高校中退しました。」 学校という2文字から開放されて、 いまはすっきり! |
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「いきていればこそ」 仕事が救急隊のお父さんの話は説得力があります。 話す夫を見上げる妻に愛があふれて・・・ |
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あたたかい眼差しだから、 この親の会ではなんでも話せるんだね。 |
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「小6の娘が、私立中学と言っていたけれど 私がとりあわないと安心して言わなくなりました」 「あんなに不安な毎日だったのに、 親の会に来て、本当に不安は消え去りました」 このさわやかな笑顔、 すてきです! |
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「NHKのテレビを見て感激しました。 たくさんの人が来てくれるといいですね」 いじめで我が子勝己君をなくした村方敏孝さんの言葉に 想いがこみあげます。 |
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「私はこんなにも親の会のみなさんに 支えられていたんだ、 こんなにも暖かい愛情につつまれていたんだ・・・。 そう思うと、深い感動に包まれています。」 玲子の発言です。 (手前白いブラウス) |
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今月は初参加のかた5人を含めて、 45人の方達と あっというまの4時間。 楽しい時間でした。 |
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ふうりん手作りのふくれ菓子。 これがまたバツグンにおいしいんだよなあ! ごちそうさまでした。 |
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親の会に参加して、 私の気持ちがとっても軽くなるの。 我が家の息子達は素敵だなって・・・。 こんなに笑えるのも親の会だからだよね。 |
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いろんな波風があるけど、 でも、いいの、 こんなに私は強くなれたから。 見方を変えれば、辛いことが 実は素敵なチャンスだったり、幸せなことだったり。 それに気が付いたから、強くなれたの。 子ども達は私を心から信頼してくれている、 そのことがなによりの財産なの。 |
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辛いことはここで言ってしまおう、 ほら、こんなに気持ちが楽になってきた。 涙もでるけど、 我が子が大好きという気持ちを もっと、もっと大事にしなきゃと感じる親の会だよね。 親が古い価値観を捨てて生まれ変わるんだよね。 |